終幕

sayunko2009-10-09

今日のお昼は○○
 
 
なんて言うのかな、漫画とかで最終回近くは特別な感じがするじゃん。
一話読みきりの漫画だったのに何話も続く話になったりさ。
 
そういう終わり方はあんまり好きじゃなくて、いつも通りの展開で
最終回がいいなあってずっと思ってた。
 
そんな前提があるので、ここもいつも通りグダグダ書いて終わります。
 
台風一過で良い天気。
クールビズも終わったのでフル装備は暑苦しい。
それにしても相変わらず書ける事が全然無いw
 
 
 
某氏の「日記再開したねえ、小生嬉しいっぽ」の一言を励みにズルズルと
このブログも続けてきましたけど、その某氏からはずっと無視されているので、
ここももう見てないと思います。
だから書くこと無いのに無理して続ける必要は無いかなあって。
 
某氏っつうかあの子に必要なのは広い交友関係であって、自分はその中の
一人でしかありません。
他の人に「知り合いにこういう人が居るんだよ」って言うための手駒で
しか無いのです。
だから平気で物のような扱いをされるんだと思います。
飽きたらポイッって感じで、友達ですら無かったのかもしれません。
 
一人の人間として見て欲しかったのですが、どんなに頼んでもダメでした。
結局某ラジオ集団の中の一人と言う扱いからは何も変わりませんでした。
一人の人間として見たら何の魅力も残らなかったんでしょうけどね。
 
色々あったなあ。出張に行くといつもご当地物を必死で探したなあ。
それももう終わりかと思うとちょっと悲しいかな。
 
ここに何書いても仕方ないんだけどね。私のアンチが喜んで見に来るだけ。
 
幸せってどこにあるんだろうね?