電車の二人

昨夜の完徹の後に、朝方に一人ブラブラしてた。
電話がかかってきて、合流することにして、
ファミレスで待ち合わせることに。
 
早朝すぎてガラガラのファミレスで朝ごはん。
 
朝ごはんを食べる会が終わったので、解散しようと思って商店街をブラブラ・・・
セールをやってる店に開店前から人が並んでるのにも構わず、
リズム天国の歌を歌いながら歩く変な二人組。
さて解散って思ったら、
 
道端に・・・○○が・・・
なんで?って思って眺めていると、近くを通りがかった、
ジャージ姿のおばさんの無責任な一言で旅が始まった。
ってかみんな適当すぎる。特にお○わ○さんとか。
 
おばさん「猫が狙ってるから安全なところに連れてってやって」
お○わ○さん「***************(自主規制)」
 
近くの公園に行ったりしたけど埒が明かず彷徨うことに・・・
 
でんでんでんでん伝説の
ほとり目指して三千里
ってな感じで電車で移動&ほとりに到着。
 
ハト怖えええー
糞と言う爆弾を積んだ爆撃機だろお前ら。
 
伝説のほとりで生命の強さを知りました。
最初はこの生き物の人生詰んだんじゃね?って思ったけどw
自分もこんな風になりたいと思った。
 
災い転じて福となす?結果的には良い思い出になったかも。
 
なんだかんだで午後2時頃帰宅。
シャワーを浴びて寝た。
 
午後7時頃に目が覚めて、急いで身支度して、
クリーニング屋さんに行った。
 
そんな中、メールが届いて一安心。
 
晩御飯は餅四つ。実家の雑煮風。
鰹節と醤油をプラスチックのボウルに入れ、
餅を四つと小松菜を入れてレンジでチン。
餅と小松菜をお椀に入れて、ボウルから鰹節を網ですくい取って、
ボウル内のつゆをお椀にそそいで花カツオを乗せて出来上がり。
本当は餅菜を使うけど、正月前後しか売ってないのです。
 
インチキ料理だけど、なんかそれっぽい味になったぞよw